2026.07.18
ストレッチしている人、怪我に繋がるかも?
「運動前後はケガしないように、しっかりストレッチしなきゃ」
これ、子どもの頃から刷り込まれてきた常識ですよね。
しかし、筋肉を伸ばすストレッチは、不調や怪我の原因になっているかもしれません。
トレーニング前後に筋肉を伸ばすのは、この投稿を読んでから本当に必要か考えてみてください!
コントロールできない可動域が怪我を生む
そもそも、特定の競技や明確な目的がない限り、ただ可動域を広くするメリットはあまりありません。
本来、脳のコントロール外に体が出る時、そこに行かせないために手前で筋肉を固めます。これが、体が硬くなる本当の理由です。
運動前のストレッチでこのブレーキ(筋緊張)を麻痺させていたり、高重量の負荷によって無理やりコントロール外に出てしまった時、強烈な筋肉の収縮を起こします。
引き伸ばされる力と縮む力が組織で起こり、耐えきれずに肉離れや関節の損傷等が起こります。
体が硬いのは、ただの「感覚不足」
そもそも「なぜ身体がそこを固めようとしているのか」という原因に目を向ける必要があります。
体が硬い原因は、「感覚入力不足」です。
脳は、身体の感覚が失われると、安全を確保するために、防衛として筋肉を固めます。体が硬いのは、脳の防衛システムが働いている証拠です。
必要なのは、無理やり引っ張って伸ばすことではありません。
適切な運動を行い、「ここは動かしても安全な場所だ」と認識させてあげることです。
最後に
単純に「あ〜気持ちいいな」とリラックス目的でやっていたり、日々の疲れの癒しや、QOLを高めるため、自宅で簡単に取り組めるセルフケアとして扱っているなら、それは素晴らしいことですし、ぜひ続けてください。
「今の自分の身体には、一体何の感覚が足りていないんだろう?」
毎日欠かさずストレッチをしているのに、なぜか身体の変化が起きない、不調や怪我から抜け出せない。
もし今、そんなフェーズで行き詰まっているなら、ぜひ当ジム、パーソナルトレーニングへお越しください。
もう少し詳しくは下記URLで解説してます。
https://note.com/souma_trainer/n/n2cb32b1fadc7